北海道が舞台の映画を見て、懐かしむ北欧の景色

今日、映画「羊と鋼の森」を観てきました♪


ピアノに関わる人たちを描いた作品で、調律師の思いや調律をお願いする側のピアノへの想い。

いろんな人たちの感情がピアノを通して伝わっていくことがわかる作品でした。

調律師って奥深い。。。

とても興味の沸いた職業でした。


そんな映画の中では森林のシーンが所々で出てくるのですが、北海道だからこその雪+森林、この組み合わせを見ると、北欧の景色を思い出します。

こちらはフィンランド。

空の色きれいじゃないですか?!

カメラの効果ではなく、ほんとにこれぐらい鮮やかで・・・

デンマーク、スウェーデンとは違った空の色でした。

空は世界共通じゃなかった。(笑)

こちらはスウェーデン。

バスから眺めた景色。

さすがスウェーデン。森林が多いこと。


真冬で葉っぱがない木が多くあったから、夏、緑でいっぱいになった時にまた行きたいな~

夏と冬ではまったく違うっていうのがまた魅力的(^^♪


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