アクセントクロスは思い切りが大事

もうすぐGWですね(^^♪

私には関係ないけど。(笑)

もうGWかあー、と。

独立してからというもの、時が経つのがほんとに早すぎる！！

新築やリフォームを計画する方はGWに一気に間取りや内装の検討をされる方が多いと思いますが、今日はアクセントクロスのお話。

壁紙の話題多くない？→気のせいです(^^)/ｗ

（出典：リリカラ）

さて、家の各部屋にアクセントクロスを貼りたい！という方が多くいらっしゃいます。

でも反面、アクセントクロスは無難に薄い色にしようかな。という方も多くいらっしゃいます。

せっかくアクセントとして貼るのに何故控えめ？？

答えは、アクセントの色が薄ければ失敗はしないだろう、というお考え。

インテリアコーディネーターの答えとしては、薄ければ失敗しない、その考えは要注意です。

クロスを選ぶのは、もちろんサンプルを用いての事ですが、実際部屋に施工するとサンプルよりも明るくみえるのです。

要は、薄い色のクロスを選ぶと、実際はもっと薄く見える→白に見える→アクセントになっていない。→それじゃ他の面と同じクロスで良かったよね？っていう事になりかねません。

なので、おすすめとしては、サンプルで気に入った色があったら、もう一段階濃いクロスを選ぶ事！

是非参考にしてください☆

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